【日清食品CIO、日本Microsoft社登壇 】
一人当たり400時間/年の工数削減見込む、
日清食品のChatGPT活用の裏側公開
開催日程: 8月8日(火) / 13:00-14:30


▪セミナー概要

ChatGPTを利用した企業内の業務効率化は注目が高まる一方で、最近では情報漏洩のリスクを防ぐため、社内専用のChatGPT環境を開発する企業も増加しています。

「カップヌードル」などのインスタントラーメンを中心とした食品メーカーの日清食品様は、いち早く社内専用のChatGPT環境「NISSIN AI-chat」を開発、導入し工数削減に役立ててきました。

本ウェビナーでは、日清食品ホールディングス株式会社執行役員 CIO グループ情報責任者の成田 敏博様にご登壇いただき、
1000名を超える大規模組織においてどのようにChatGPTを導入・活用したのか、開発の背景から、一人当たり年間400時間の工数削減を見込んだ経緯についてお話しいただきます。

また日本マイクロソフト株式会社 Azureビジネス本部 AI GTM マネージャー の小田健太郎様からは、「NISSHIN AI-chat」の特徴、またAzure OpenAI Serviceの最新情報について、世界の生成AI市場をリードするマイクロソフト社ならではの視点でお話しいただきます。

企業や部門全体の業務効率化を検討される方に、お役立て頂ける内容です。
※申込者多数の場合は、先着順となります。すべての登録者さまの方にご参加頂けない可能性がございますので、お早めにお申し込みください。


👇以下に該当する方にオススメです👇
・エンタープライズ企業での業務効率化にお悩みの方
・大規模組織でのChatGPT活用に興味がある部門責任者さま
・自社でChatGPTのような生成AIツールはあるが、活用にお悩みのDX推進者さま
セミナー後のアンケートにご協力いただいた方には、
投影資料をお渡ししております。

▪詳細情報▪

開催日程:8月8日(火) / 13:00-14:30
参加費:無料
※お申込み後にいただいたアドレスへ視聴URLをお送りします。

開催終了いたしました。
たくさんのお申込み誠にありがとうございました。

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