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コラム

API連携機能でSansanと接続してみた

API連携とは

APIはアプリケーション・プログラミング・インターフェースの略で 、ソフトウエアの機能を共有しアプリケーション同士で連携することができます。

この連携をAPI連携と呼び、PEPでは「APIノード」というパーツを利用することで、外部の公開されているAPIと連携することが可能です。
…という説明を書き続けるばかりでは、具体的にどういうことができるのかイメージがつきづらい方もいらっしゃると思いますので、実際に弊社でAPI連携機能を使った事例をご紹介します。

今回連携するSansanについて

今回API連携を行うのはSansanという名刺管理ツールです。Sansanとは、全社員の方が交換した名刺をデータ化し、企業で一括管理することで全社員の人脈を共有することができるツールです。
Sansanにログインをすると名刺データを検索できるようになっています。
弊社でもSansanを利用しており、今回PEPとAPI連携を行ってさらなる業務の工数削減を図ることに挑戦しました。

Sansanと連携してみた

実際に連携してチャットボット上で名刺情報を検索する様子をお伝えしたいと思います。今回は弊社内で普段利用している「AI美咲さん」というチャットボット上の画像とともにご紹介します。SansanのAPIへのアクセスはAPI利用権限が与えられているユーザー毎に発行されたAPI keyを利用します。

今回は『名刺API – 名刺Set取得(条件指定)』を利用して名刺情報を検索&一覧表示をします。

(1)「名刺」とAI美咲さんに話しかける

Sansanは名刺管理ツールですので、弊社では「名刺」と話しかけることでAPI連携の動作が開始するように設定をしました。
私が「名刺」と話しかけるとAI美咲さんから「Sansanから名刺情報を取得します」と応答文が返ってきます。

応答文に用意されている「検索する」のボタンをクリック すると…

検索フォーム*が登場しました!
*PEPを設置しているインターフェースによってフォームの表示イメージは異なります。

(2)会社名や名前など指定の項目を入力する

表示されたフォームにて会社名、氏名、メールアドレス、電話番号などの項目を入力するよう指示されるので、検索したい名刺の情報を1つ以上入力します。

今回は、「ギブリー」と入力してみました。

(3)検索結果がチャットボット上に表示される

入力した情報をもとにPEPがSansanの中から該当するデータを表示してくれます。弊社では該当するデータが3件以上の場合は、上位3件を表示するように設定しています。この表示件数や項目は自由に設定していただくことが可能です。

SansanとのAPI連携による工数削減額はどのくらい?

今回PEPとSansanをAPI連携することで、普段利用しているチャットボット上で名刺の検索を行うことができました。Sansanのような外部のクラウドサービスを複数利用する弊社では、PEPとのAPI連携により様々なツールを1つ1つ開いてログインをして…という作業を繰り返す必要がなくなりました。「あ、名刺どこにしまったかな…」と思ったら、AI美咲さんに名刺情報を探してもらうことで解決できます。

名刺1枚あたりどのくらいの工数削減がされたのか計ってみると…

名刺を探すという作業だけでも1ヶ月あたり1時間削減できているんですね。

例えばこれを100名の企業に置き換えると、企業全体では1ヶ月あたり100時間の削減になっています。これを時給換算(平均時給2500円)とすると…

つまり100名規模の企業様がPEPを導入し、SansanとAPI連携を行っていただくことでPEPの月額料金以上の効果を実感していただくことが可能です。 新発見! 嬉しい!

以上、今回はSansanとAPI連携した結果についてご説明いたしました。何か困ったことがあればとにかくチャットボットで解決をする、という習慣を社員の皆様につけていただくと上記以上の削減効果を見込むことが可能です。チャットボットはFAQとしての利用用途でご利用いただくことが多いのですが、活用の幅を広げていくとチャットボットでさまざまなことが行えるようになります。その用途の一つとしてご参考いただければと思います。

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